平成8年に高松建設株式会社の新社屋竣工記念にいただいた純銀製の文鎮です。サイズは素人採寸でおおよそですが、経　9×9㎝厚さ（縁部分）　0.5㎝（紐つけるところを含むと1㎝）重さ（料理用スケールを使用）　247g重さは料理用スケールを使用して測りましたが、紐の重さなども含みますが、刻印にある「純銀　235g」とあるのと10gほど差があります。いただいたときに開いて中を見た後は包みなおして箱に入れたまま引出しにて保管してきました。未使用ですが20年以上前のものになりますので紐を通すところの縁が変色していたり、他にも少し変色や小さな欠けと思しき所があります。木箱には何箇所傷があります。その他見落としの可能性もありますので出来るだけ画像を載せますので画像にてご確認をお願いいたします。あまり詳しくないため間違えているかもしれませんが、八稜鏡（八花鏡）の形におそらく2羽の鳳凰と天馬、美しい花々や小鳥が表されていて瑞花双鳥八稜鏡をもとにオシャレにデザインされたものなのかなと思います。表面？には、高松建設の社名やマーク等が書かれており、「純銀製235g」の文字もあります。重さもしっかりありお洒落なデザインで実用品としても使え、さらに昨今は銀の価格も高騰しているため資産としても価値のあるお品になります。古鏡古鏡文鎮ペーパーウエイト