宮城県恵比寿田出土遮光器土偶の複製品東京国立博物館所蔵の重要文化財東北地方の縄文晩期土偶の特色となる遮光器土偶の代表的な宮城県恵比寿田出土遮光器土偶(土製)の複製品です。1990年代、博物館か百貨店で購入(どちらだったか忘れました)形状高さ24センチ。存在感のある大型の立像、中空。横は12.5センチ、奥行き7センチ。文様の美しさ、後部も一切の手抜きのない(写真4,6)存在感のある土偶レプリカで、むしろアートと呼ぶべきかと。焼き上げ前の粘土質の時に意図的に人の手に依るラフで不均質な表面感を残しながら、磨きをかけたような晩期特有の光沢感のある黒が、渋めの輝きを放っています。※上頭部右に2ミリ×4ミリ、極めてうすいハガレがあります。写真5でチェックをお願いいたします。和、モダン、ナチュラル、カントリー、ミッドセンチュリー、カフェ、ヴィンテージ、レトロ、インダストリアル、アジアン、エスニックなど、すべてのインテリアに絶妙なマッチングを見せ、スムーズに溶け込むかと。現代的なキャラクターのフィギュアたちの間に置いても、違和感なく溶け込み、むしろ全体的なコレクションの価値をあげてくれるかもしれません。※※価格交渉はご遠慮いただければと思います。※※※安心な取引のため梱包から配送持ち込みまでを写真で記録します。※※※※写真の転用、転載、流用はご遠慮いただいております。