1945年レシプロからジェットに換装された仮装機のジェット震電を1/144スケールで再現しました。
プロペラからジェットに変わったことにより、離着陸時にプロペラを地面に叩きつける事がなくなり、垂直尾翼の尾輪を外すことに成功。軽量化と空気抵抗を減らすことに大きく貢献し高速化の大きなアドバンテージとなりました。

1.キットはエフトイズ製を使用。

2.テールコーンを使用してジェットエンジンに改造しました。

3.合わせ目はパテとサーフェーサーを使い隙間埋めしました。

4.空中線は金属線を使用。

5.塗装はエアブラシを使用。
基本塗装→墨入れ→艶消し塗装
翼端灯はクリアブルーとレッドを筆塗り。

6.撮影で使用している台座と塗料は付属しません。

以上

素人個人製作なので作りの荒い点などがありますが、何卒ご理解下さい。

発送は、機体の極力頑丈な箇所に固定しケースなどに入れて送らせて頂きます。(写真最後をご参照下さい)